Doiley Boyz

Bwooy, Jamaica pon di top international news。
アンビリーバボーな出来事が起こるわね。
アンビリーバボーなストリート事情は、こういう子たち。
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4月8日のダイアリの、「ブリーチ族」に書いた、いまのキングストンの男の子事情。まあそんな子、フツウにこのへん歩いてるわけじゃなーですけどね。
この子たちをドイリーボーイズと呼んでアートにしちゃった先鋭アーティストの個展が、エドナマンリー・カレッジで開催されてて見てきました。
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白くなりたい、かわいくなりたい男の子たち、でもギャングスタなの。ここで間違えないでほしいのはこの子たち、ゲイじゃありませんから。作品にはおさかなマークがよく使われてるけど(笑)ポイントは、ソコじゃないと思います。ドイリーボーイズは、キングストンのある一部の地区でしか見つからない種族ですね。
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私ね、きらいじゃないわ。ま、すきでもきらいでも、一緒に歩いたりする機会もないでしょーが。笑。彼らのオサレ心にうたれるんですのよ。アーティスティックですよ。

何より作品の発想がアーティスティックでやられました。
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で、作者は数年前のナショナル・ギャラリーで、生理用ナプキンを使った作品を発表して(注;こういう発想ってジャマイカに免疫なし!)印象に残ってた。作者のエボニー・パターソンは2004年にエドナマンリー・カレッジを卒業した20代のジャマイカ人女性で、現在はアメリカ在住。ドイリーボーイズの首を長くデフォルメしたのは、アフリカの首長族とかけてて面白いですよね。
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Commented by もりもと at 2009-04-21 10:09 x
おっ、さっそく! 早い!!!
アートになると、きれいに思えちゃうところが不思議ですね。
今日大学でダンスホール劇を見たんですが、男の子の役(女の子が演じている)はしっかりブリーチ&スカーフ、ハイソックスに短パンで、笑ってしまいました。みんなよく見てる。って見えますか。(笑)
Commented by ricoart at 2009-04-21 11:25
よく聞いてくださいねーみなさん。ブリーチ&スカーフ、ハイソックスに短パンときたもんだ、ジャマイカ男子。いやー、前みたいに男子画一的じゃなくなって、そーいうのもいーんじゃないですか。笑。
by ricoart | 2009-04-20 08:48 | アート | Comments(2)

ジャマイカ在住画家Ricoこと長瀨玲子です。シンプル、ネイティブ、ハッピーなジャマイカのこと、作品やスケッチ、アート活動のほか、撮影コーディネーター業務、ジャマイカならではのヘルシー食、ジャマイカ陸上のことなど書いています。


by Rico Reiko Nagase