ブルーマウンテン・コーヒーの樽

コーヒーの話のつづき。

最終段階の樽詰めです。

こちらはキングストンの、マーカスガーヴィー・ドライヴにあるコーヒー工場です。

e0139395_01145459.jpg

コーヒーを、樽で輸出するのはブルーマウンテン・コーヒーだけ

品質保持のためと、差別化の意味もあります。

わざわざアメリカからオーク材を輸入して、手間隙かけて作る樽。

コーヒー工場では自社で樽を作っています。

この、文字書きが楽しそう。178.png

e0139395_01152537.jpg

ブルーマウンテン・コーヒーのお坊ちゃまぶりって、「わざわざ」の連続なんです。

この樽にナンバーワンのブルマン・コーヒーや、ピーベリーがびっしり入った図って、すごい綺麗で品格あります。

さて、ここまで丁寧に育てられてきたコーヒー豆、

ようやく製品になって、樽に詰められて港に着いても、

出荷前の倉庫で、CIB(ジャマイカ・コーヒー産業公社)の検査員によって20%の樽がアトランダムで開けられ、

検査される。

これ、受からないと、どうなると思います?

いや、捨てませんよ、まさか。119.png119.png

実際にはもう一度精選のやり直し、ということらしい。146.png146.png

いや~、コーヒーって大変ですよ。




インスタグラムやっています。リコアートのミニギャラリーです。

Rico Reiko Nagase ウェブサイト

弊社ウェブサイト




[PR]
by ricoart | 2017-05-14 01:22 | ジャマイカ | Comments(0)

ジャマイカ在住画家Ricoこと長瀨玲子です。シンプル、ネイティブ、ハッピーなジャマイカのこと、作品やスケッチ、アート活動のほか、撮影コーディネーター業務、ジャマイカならではのヘルシー食、ジャマイカ陸上のことなど書いています。


by Rico Reiko Nagase
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31