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ジャマイカ在住画家Ricoこと長瀨玲子です。シンプル、ネイティブ、ハッピーなジャマイカのこと、作品やスケッチ、アート活動のほか、撮影コーディネーター業務、ジャマイカならではのヘルシー食、ローフードカフェ、ジャマイカ陸上のことなど書いています。


by Rico Reiko Nagase
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マヤの(つらかった)ボーディング

老猫のマヤもサバイヴして、無事年を越しました。(^_^)v

12月は仕事と遊びで2週間ほど家をあけて、
家をあける前にマヤが元気がなくなってきて、
友人に面倒をみてもらうのはしのびなく、
猫のボーディングをしてくれる動物病院をさがしたら、
幸い、うちの近くの動物病院でボーディングをしてもらえることになりました。
プライベートの獣医にしてはお値打ちなほうです。
ボーディングはごはん付きだけど、カリカリ(ドライフード)はきっと食べないだろうと思って、
缶詰を8缶と好物のかつおぶしを2袋持たせたんですが、
5日目に友人に様子を見に行ってもらうと、
持たせたエサはもうなくなったと言われた。5日間でそんなに食べるわけないじゃん!
そこの動物病院に飼われてる、大きな、トラの子のような猫が食ったにちがいない。(ーー;)
それでも友人がマヤのためにねこ缶を補充してくれた。
ひきとりに行ったらマヤがサバイヴしてたのでほっとしたけど、
「マヤ、どんな様子だった?」と聞いても、
獣医さんもレセプションのお姉さんもインターンの若者も、
She is OK♪
何を聞いても、
She is OK♪
って返ってくるだけで、
でも、マヤ、よろよろなんですけどーー。
なんだかな~。
ボーディングの前の診察も、そんな診察ならわたしでもできそうだという感じのものだったし。(◞‸◟;)
でもってうちにつれ帰って来たら、ごはんを食べること食べること。ムッチャお腹すいてたらしい。
なんだかな~。
マヤの(つらかった)ボーディング_e0139395_12325030.jpg

by ricoart | 2014-01-03 12:33 | ねこちゃん