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グッドホープ・グレイトハウスー② グレイトハウス見学

グッドホープ・グレイトハウス&プランテーションは、ジャマイカ北海岸に数件のネイチャー・アドヴェンチャー系観光スポットをもつ会社、チャッカコーブがオープンしたテーマパーク。
以前はゲストハウスだったが、ファルマウスの開港にともなっていまの形に。敷地1000エイカー。1エイカーが1200坪ですからとてつもなく広いです。
入場料は一律ではなく、数あるアクティビティーの中から自分がしたいことを選びます。
敷地内に川も流れているので、ジップライン・キャノピーやチューブ下り、ATVサファリなどもあり。

グッドホープ・グレイトハウス内を見学しました。
1755年に英国人コロネル・ウィリアムスが妻、エリザベスのために建てた豪邸。
エリザベスはその後7年をこの家で過ごし、24歳の若さで他界してしまい、家はその後、ジョン・サープに売られます。ハウスの1階にエリザベスのお墓があります。家の中にお墓があるなんて!
サープはジャマイカの中でもいちばん規模の大きな荘園主だったそうで、エステイト内に病院、教会、砂糖工場、学校もあって、奴隷やその子どもたちにも無料で教育を受けさせていたとか。砂糖工場は1902年までつづいていたそう。
グレイトハウスのエントランスホールからの眺め。
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ここのオレンジウッドでできた床は、建てられた当時のものだとか。なのにオレンジウッドという木自体はジャマイカに残ってないそう。
写真はグレイトハウスのガイドさん。
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奴隷時代のエピソードで心に残ったのが、
ベッドルームに水洗じゃないトイレットがあって、イスにオマルがついてる感じの。で、捨てるのは奴隷の役目だったそうだが、奴隷の中でも肌の色が白めの奴隷の役目だったとか。
肌の色が白めの奴隷が主人の側近で、ほかは邸宅に入れなかったそうです。
オマルって、チミーのことよ。
ま、ほかにもグレイトハウスにありがちな幽霊ネタ、お金持ちネタ、昔の建築裏技のことなど、ガイドさんが話してくれます。
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つづきます。(*^_^*)
by ricoart | 2014-08-27 01:19 | ジャマイカ ブルーマウンテン | Comments(0)

ジャマイカ在住画家Ricoこと長瀨玲子です。シンプル、ネイティブ、ハッピーなジャマイカのこと、作品やスケッチ、アート活動のほか、撮影コーディネーター業務、ジャマイカならではのヘルシー食、ジャマイカ陸上のことなど書いています。


by Rico Reiko Nagase
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