ジャマイカの新聞、時事漫画も連日ボルト
2015年 08月 28日
ジャマイカの新聞、グリーナー紙とオブザーヴァー紙、どちらも連日ボルトねたで爆笑。笑。
グリーナー紙はラスメイ氏、オブザーヴァー紙はクロヴィス氏が漫画家さんで、世界陸上のあいだは陸上ネタがつづいてます。
日本だと4コマ漫画だけど、ジャマイカではワン・ドロップ、というか1コマだけ。
どちらの似顔絵もボルトにそっくり。(ご本人も気に入ってるといいね・苦笑)
こちらは北京世界陸上100m決勝レース後の漫画。オブザーヴァー紙。下。
泣いてるガトリンをなぐさめてて、でもサファ(アサファ・パウェル)にも気を遣ってます。(^_^;)
ラスメイのグリーナー紙は。下。 棒を持って立つボルトに、
「僕は二度とビッグマンを疑いません」
と100回書かされているのが、スポーツアナリストのオーラル・トレイシー。
オーラルがTVJの番組のなかで、ボルトは負ける可能性もある、と予想したからで。
「ビッグマン」はジャマイカでは「偉大なる男」の意味で、
決して「カラダの大きな男」という意味ではありません。笑。
明日の新聞の漫画も楽しみです。
グリーナー紙はラスメイ氏、オブザーヴァー紙はクロヴィス氏が漫画家さんで、世界陸上のあいだは陸上ネタがつづいてます。
日本だと4コマ漫画だけど、ジャマイカではワン・ドロップ、というか1コマだけ。
どちらの似顔絵もボルトにそっくり。(ご本人も気に入ってるといいね・苦笑)
こちらは北京世界陸上100m決勝レース後の漫画。オブザーヴァー紙。下。
泣いてるガトリンをなぐさめてて、でもサファ(アサファ・パウェル)にも気を遣ってます。(^_^;)
ラスメイのグリーナー紙は。下。
「僕は二度とビッグマンを疑いません」
と100回書かされているのが、スポーツアナリストのオーラル・トレイシー。
オーラルがTVJの番組のなかで、ボルトは負ける可能性もある、と予想したからで。
「ビッグマン」はジャマイカでは「偉大なる男」の意味で、
決して「カラダの大きな男」という意味ではありません。笑。
明日の新聞の漫画も楽しみです。
by ricoart
| 2015-08-28 07:24
| ジャマイカ陸上