オール・ナチュラル、ジャマイカ製のクリスマス

毎年恒例の、ナショナルベーカリー主催A Jamaican made Christmas173.png173.png

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入場料の代わりに、入場者がひとりJA1000ドル(千円相当)分を会場で買うというシステム。

※入場するとき1000ドル払ってチケットと交換します。

これはいいアイディア。

場所もペガサスのボールルームで天候関係ナシだし、

出展者に優しいイベントだ。172.png

わたしもペガサスで絵を展示していたので、

会場をパトロールしてまわると、各ブース、なかなかジャマイカらしくないものにあふれている。笑。


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というのは、いままでどこででも見かけたジャメーカングッズは姿を消し、

多いのが、小瓶に入ったオイルやローションなどのスキンケアもの、

同じく小瓶に入ったジャムやペイストなど、

こういうちまちましたかわいらしいものに溢れている。102.png

あと、多かったのが木工で、気に入ったもの何個か買った。

それから、どのブースも異口同音に「オール・ナチュラル」がウリ


写真は、話題のDeaf Can Coffee 聾唖のかたがたによるコーヒーのお店。


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ジャマイカ政府がジャマイカのクラフト製品の向上に力を入れるといって久しい。

各地のクラフトマーケットがいままで置き去りにされていましたもんね~。116.png

その公言どおり、なかなか努力のあとを見せてくれている。


観光客が欲しいのはジャマイカ製、外国製のおみやげは要らない、

と観光省は、

外国製のジャマイカみやげは姿を消すことになると公言しています。

マスプロダクションの外国製のジャマイカみやげは魅力がない、と。


現在どのくらい進んでいるのか把握していませんが、

セントアンにCraft development Institute 略してCDI、というクラフト開発所を設け、

技術の向上と普及に励むということです。

Happy Jamaican made Christmas!!




インスタグラムやっています。リコアートのミニギャラリーです。

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by ricoart | 2017-11-30 12:30 | Exhibition | Comments(0)

ジャマイカ在住画家Ricoこと長瀨玲子です。シンプル、ネイティブ、ハッピーなジャマイカのこと、作品やスケッチ、アート活動のほか、撮影コーディネーター業務、ジャマイカならではのヘルシー食、ジャマイカ陸上のことなど書いています。


by Rico Reiko Nagase
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